自分からなかなか女性にアプローチできない!
もっと肉食系になりたい!なんて思ったことありませんか?
僕も大学1年生ぐらいまでは、女性と目を離して話すことすら苦手なぐらい草食系男子でした。
最近は草食男子の方がモテると言われていますが、実際そうでしょうか?
僕の周りで彼女がいる人は、ほとんど肉食系男子です。
なので、間違いなく肉食系男子の方がモテます。
僕もなかなか肉食系男子になれなかったのですが、徐々に肉食系になることができたんですね。
それはルックスが良い悪いではなく、
自分自身に自信があるかどうかです。
僕も自信を手に入れてからモテるようになり、大学4年間で彼女も13人できて、他にも何人もの関係を持つことができました。
じゃあどうやって自信をつければいいのか説明します。
目次
肉食系男子は自信満々で堂々としている
肉食系男子はとにかく自信満々で堂々としています。
なぜなら、肉食系男子にとって女性を口説くのが簡単でいつでも彼女をつくろうと思えば作れる余裕があるからです。
そんなアホな!と思いますよね。
草食系男子からすると、かっこつけてるようにしか見えないですよね。
僕も自分に自信がない時は、ただのかっこつけのナルシストにしか見えなかったです。
しかし、僕も徐々に自分に自信がついてきて彼女を作ろう思えば作れる状況になった時、
周りなんか気にせず歩けるようになりました。
草食系男子はキョロキョロと周りを気にしてしまうと思います。
そういう状況だと、いつまでたっても女性にはモテません。
なので、少しでも早く肉食系男子になれるように努力しなければいけません。
そのために自信をつけるのです。
肉食系男子の自信のつけ方
肉肉食系男子にとっての自信とは、顔がかっこいいから俺はモテるという自信ではありません。
あくまで気持ちです。
なので、不細工な肉食系男子でも気持ちがあればモテるようになれるのです。
なぜなら、僕もの顔もイケメンでもなんでもないからです。
それなのに自信をつけただけで肉食系男子になることができ、どんどん気になる女性と遊ぶことができました。
外見を整える
人は見た目が9割と言われるぐらい外見は大切なので、まずは外見から変えていく必要があります。
外見を変えれば、自分の気持ちも絶対に変わります。
髪型を短くしてデコを出す
目にかかるくらい前髪が長かったらバッサリと切りましょう。
僕も昔は前髪重めの韓国人風の髪型でした。
なので、デコを出した髪型にした時は恥ずかしい気持ちでいっぱいでした。
しかし、それは最初だけで徐々に自分でも見慣れてきます。
見慣れてくると「短髪の方が男っぽくていいじゃん!」と思えてきます。
むしろ前髪でデコを隠してる男ってなんか女々しくてダサいわ!と思えるようになります。
そうすれば、自分の方が上という意識になり自信にも繋がります。
ワックスをしっかりつける
肉食系男子は髪型を必ずセットしています。
朝起きて寝坊した時でも、女性がいる場に行く時には遅刻してでもワックスをつけてビシッと決めてきます。
それも、自分の気持ちを維持するためなんですね。
僕も短髪にしてからワックスをつけないと、逆に恥ずかしい気持ちになってしまいます。
例えるなら、裸で外を歩いている感覚です。
それだけ、ワックスをつけることで気持ちも引き締まるので、
肉食系男子になるにはセットすることが必須です。
女性と会話することに慣れていく
肉食系男子は女性と会話するのに、一切緊張感がありません。
つまり、女性との会話に慣れているんですね。
昔の僕のような草食系男子は、女性と目を見て話すことすら苦手で、
綺麗な女性だと緊張しすぎて何話しているのか自分でも分からなくなりますよね。
なので、まずは女性と話す機会を増やしていけば大丈夫です。
ブスでもいいから話す
言葉は悪いですがブスでもいいから話そうということです。
ブスでも女性は女性です。
間違いなく男性ではありません。男性みたいなブスな女性はいますが…
いきなり可愛い女性と話しても、緊張するだけです。
なのでブスな女性と話すことで、まずは女性と話している感覚になれることが大切です。
もちろん最初は「なんでこんなブスと話さないといけないんだよ」と思うと思います。
僕も思いました。
しかし女性には変わらないので、ブスと話してもどういう話が女ウケがいいのか分かってきます。
そうすると「俺って女性をを笑わせることできるじゃん!」という、
小さな成功体験をすることができるのです。
そういった積み重ねで、ブスではない女性と話せるようになっていきます。
洋服を買いに行った時に女性の店員さんと話す
ブスな女性と話すのに慣れたら、綺麗な女性と話す練習をします。
「周りに綺麗な女性いないよ!」と思うかもしれません。
大丈夫です。
そういう時は、服を買いに行った時にそこの店員さんと話せば大丈夫です。
メンズのお店に女性の店員さんがいないと思いがちですが、案外いるので是非行ってみてください。
そしたらアパレルの店員さんだけあって、オシャレな人や綺麗な女性ばかりです。
最初は緊張すると思いますが、
あくまであなたはお客さんなので、店員さんから話を振ってくれるので心配しないでも大丈夫です。
特に試着の時に話すことを意識してみてください。
「これ、僕に似合ってますかね?」と言うと、
「似合ってますよ、気になるようでしたらこっちなんかどうですか?」と必ず会話が成り立つように話してくれます。
なのでその時に、自分のプライベートの話をさらっといれると盛り上がります。
その盛り上がったという経験が「綺麗な女性と話しても笑ってくれるんだ!」という自信に繋がるのです。
自分の話ばかりでなく、店員さんのプライベートまで聞けたら、もうあなたは肉食系男子といえるでしょう。
いきなり全てをやろうとする必要はない!
短期間で肉食系男子になろうとして、全てできるようにする必要はありません。
なぜなら、いきなり変われるものではないからです。
例えば、プロサッカー選手になろうとしても、練習したら明日にでもなれるわけはないですよね。
今活躍しているサッカー選手は小さい時からの積み重ねがあるから今があるのです。
つまり小さな成功体験が積み重なれば積み重なるほど、どんどん自分に自信がついていくのです。
もしブスな女性と話したのに「全然うまく話せなかった…」なんて落ち込む必要はありません。
少しずつできるようになればいいのです。
もちろん「短期間でなってやる!」という気持ちは非常に大切ですよ。
だからといって焦って、すぐに諦めてしまったら意味がないので、少しずつステップアップしていきましょう。
そしたら気づいた時にはあなたは肉食系男子になっています。
そして、好きな女性を自分のものにすることができ、楽しい毎日が送ることができます。
まとめ
肉食系男子になるには、自分に自信をつければ誰にだってなれることができます。
そのためには、外見を磨いて、女性と話すことに慣れれば、
気づいた時には肉食系男子と言われるようになっています。